2009年10月27日火曜日

記憶は嘘をつく

『記憶は嘘をつく』の帯付に自分の記憶は正しいとおもっていますか?

とあるが、自分の考えは正しいと思っていますか?に置き換えてもいい、更に自分の意識は正しいですか?となる、。同じ人間を好きになったり嫌悪感を抱いたりまた考えなおしたり。まったく相手の人間は変化している訳でもない。

ある女性漫画家が私の人生子供の頃から暗黒の時代で友達もいなければ辛い事ばかりだったと思っていたが、最近になってはそれなりに楽しかったし友達もやっぱり大勢居たと幸せな成長を遂げたとコロッと人生を見直して思い違いだったと笑って言っていた。

別にこの方は宗教に入信した訳でなく今の売れっ子である程度満たされた状態で過去を思い直してみただけである。

私の治療院に子供の頃から度重なる虐待を繰り返されて性的な虐待もあったという涙ながらの従業員の男性が入ってきたことがある。私もそんな不幸な人生を歩んだ人なら特別に優しくしなければならないと始めは思っていたが、治療院での勤務態度は悪くて凄いものがあった。
1か月を待たずに退職して頂きたい事を申し出たが労働者の権利だ労働基準法だ特別の退職金を支払いなさいと数々の難解意味不明な要求を突きつけてきた。

実際この方は少年時代に虐待があったのであろか?一時アメリカで子供が親を訴える訴訟が多くなり親側が敗訴したそうである。子供が親を訴えるのだからそれは事実であろうと言うことだ。
しかし今は親側が勝訴する。それは社会現象だと言うことがようやく分かったからだ。

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