よく薬は体質によると言う体質に合っていなければならない。
これは誰でも知っている事だが鍼灸の先生が69難で同じ治療では選択肢が少ない。鼻水なら葛根湯、桂枝人参湯、苓甘姜味辛夏仁湯、柴胡桂枝湯、四逆湯、柴胡桂枝湯、呉茱萸湯選択肢をあれこれ考えるが何でも69難は難行はどうか。
素問霊枢を読む69難の現代解釈自体が個人的には納得出来ないし、私の目上の先生でも同じ考えである。
私は経絡治療学会の刺し方であったが途中から東洋鍼学会の刺し方になり。
それからまた疑問を持ち基本的な陰主陽従は同じであるが、将来もっと科学が解明された時に意外とチャクラのシンプルなものかも知れないし、がらっと変わりそれにより古典の解釈も変わるだろう。
しかし私が何百年も生きられないから分からないが。
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