母親を誘って飛騨高山にシルパーウイークで旅行に行って来た。
やはり高山まで行くと弘法山の自然はまだスケールが小さい泊まった宿は古い農家の家の部材を使った建物で72歳の母親は農家出身であるので懐かしがり、また今度は妹夫婦を誘って来たいと言っていた。私も子供の頃は藁ぶき屋根の農家で育ったので懐かしくまた母親を連れて行きたい。
この位までの自然は癒しであり人に優しい心地よさを感じるが現実の自然は人には厳しくリゾートが現実ではなく過酷で自然に近づけば近づくほど冒険になる。
この宿も冬季は閉鎖だそうで水も凍って止まってしまうし暖房施設も真冬までは対応できてないそうである。
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