2009年9月8日火曜日

今回の経緯

以前からパソコンに多少不安定な動作が見られるようになっていましたが、バックアップも取っているからまあ使えるだけ使おうと言う気持ちで使っていて案の定の結果になってしまった。

やはり基本のその時点でハードディスクを交換しておいた方が良かったです。
今までも度々ハードディスクを交換してOSを新しいハードディスクに入れてからDVDに付いているウルトラATAの差し込み口から古いハードディスクを差し込みデータを読み込んでいましたが今回は新しいパソコンを購入したらハードディスクの差し込み口が新しい規格のシリアルになっていました。

もうこのパソコンも7年も使っているので当然の事でメモリーもこのパソコンのMaxまで増やしてますがもう時代を感じていました。

ハードディスクの口をUSBに変換する接続を買ってきましたが認識をするものの読み込みができない状況で新しいパソコンが来るまで待つ事にした。
古いパソコンに新しいハードディスクを買ってきてOSをいれていつもの読み込みをしようとしたところ異常が発生し急にハードディスクが強力な磁力を起こして危険な状況になったのでパソコンの電源を落として難をのがれた。
幸い今回の事で古いパソコンのダメージは無さそうである。
それほどパソコンに詳しい訳ではないので取りあえずハードディスクが原因だったと思われる。

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