ここは東京都の23区の死体病死変死事故死かを司法解剖する所である。
ここで警察官が観察医務院医師が解剖する時に立会をする。私が行った時は死体を頻繁に扱うので肉臭が心なしかする気がした。医師の司法解剖は手慣れている為に私が見ていても本当に早い、手慣れた作業でドンドン処理をして行く。
あそこにある資料は財産だとおもう。おそらくあれだけのホルマリンに漬かっている資料は大学病院の解剖病理学教室も無い筈でひとつひとつをじっくりみていたら時間が相当かかる。
一般の人は観察医務院には入れないだろうが、死体との多くの対面は医療をする者には解剖学的死を考えさせるとても良い場所である。床には血が落ち膿が落ち生き物だ。
2009年10月8日木曜日
オペ室
柔道整復師であるので病院に勤務していた頃オペ室の足持ちと称して患部の固定役係を交代でやららせていたがこれは勉強になった。
助手は看護師が行うのでひたすら固定だけをするが足等はかなりの重さがありこれを手術終了まで動かさないで耐えているのはかなり辛い事であるが、患部の病変は目の当たりに見る事が出来た。
医師である古典に長けた家本 誠一先生が素問霊枢に拘ったのは昔は解剖をして臓器を観察して実際に血管の中に竹ひごを通してルートや長さを確認したり、解剖したが。難経になってからは解剖は認められなくなり人は動物から離れて人間であり哲学中心になりすべてを五行や陰陽で解するようになった。その時代の様子を何かの本で読んだが孝行息子が自分の母親が口から虫を出して死んだ事から腹を切ったら死罪を言い渡されたと、の内容だった。
何でも鍼灸で治すと言い張る人癌、捻挫で腫れている足でも鍼だけで良いといい、固定等必要ないそうで、足の各支持靭帯の名称すら覚えてないし興味が無い。原因作用も分からない。ただ径を治療すれば治ると言い張る。
どこを刺すのかと尋ねると解谿を刺して胃経を治せば良いと言ったある団体の学術担当をした人の例である。これで良いのだろうか。
私なりに死人を扱い病人を扱いしてきた結論は人体は魂の入れ物器であり中国では人体は魂の入った糞袋と呼ぶが、糞袋には動物であって生物学的な見地が必要である。
魂に関してはどんどんと哲学なり宗教的な観点からも更なる追及をしていくのが
助手は看護師が行うのでひたすら固定だけをするが足等はかなりの重さがありこれを手術終了まで動かさないで耐えているのはかなり辛い事であるが、患部の病変は目の当たりに見る事が出来た。
医師である古典に長けた家本 誠一先生が素問霊枢に拘ったのは昔は解剖をして臓器を観察して実際に血管の中に竹ひごを通してルートや長さを確認したり、解剖したが。難経になってからは解剖は認められなくなり人は動物から離れて人間であり哲学中心になりすべてを五行や陰陽で解するようになった。その時代の様子を何かの本で読んだが孝行息子が自分の母親が口から虫を出して死んだ事から腹を切ったら死罪を言い渡されたと、の内容だった。
何でも鍼灸で治すと言い張る人癌、捻挫で腫れている足でも鍼だけで良いといい、固定等必要ないそうで、足の各支持靭帯の名称すら覚えてないし興味が無い。原因作用も分からない。ただ径を治療すれば治ると言い張る。
どこを刺すのかと尋ねると解谿を刺して胃経を治せば良いと言ったある団体の学術担当をした人の例である。これで良いのだろうか。
私なりに死人を扱い病人を扱いしてきた結論は人体は魂の入れ物器であり中国では人体は魂の入った糞袋と呼ぶが、糞袋には動物であって生物学的な見地が必要である。
魂に関してはどんどんと哲学なり宗教的な観点からも更なる追及をしていくのが
2009年10月6日火曜日
解剖
治療家の先生は解剖をした事はあるとは思うが、できれば海外で解剖を経験してもらいたい。
海外の死体は国内の死体と違い、検体も豊富だし日本のボロボロになった物とは違う。
鍼灸の先生の多くは実際の死体解剖の数が少ないのと実際の新しい状態から解剖するのではかなり違う。多くの死体でそれぞれの疑問やテーマによって解剖の仕方が変わってくる。
海外のあるカイロプラクターは自宅に解剖室を作り、葬儀屋の資格を取ってそれこそ幾らでも自宅で新しい死んだばかりの方を解剖している。日本の解剖のペースではない。日本の治療家は人体と死体とを豊富に扱う事が無いのでどうしても古典の本に傾倒して哲学だけで実際の老化と病理的な変化を受け止めないし、哲学だけで治ると言い張る人がいる。
私は自分がもし許されるなら自分の患者さんの葬儀に行ったらメスを持ってお亡くなりになられた方一人一人を全員解剖して疑問を解決したかった。病変は外からでも勿論推測は立つが、実際は程度や推測との相違などどんな簡単な死体であっても解剖の必要は本当はある。
日本は死体を敬うので難しいが、仏教の教えでは魂は離れた体は川に流して魚の餌にしなさいとの話も有るぐらいで、海外は解剖室は明るく解剖の雰囲気も明るい。
海外の死体は国内の死体と違い、検体も豊富だし日本のボロボロになった物とは違う。
鍼灸の先生の多くは実際の死体解剖の数が少ないのと実際の新しい状態から解剖するのではかなり違う。多くの死体でそれぞれの疑問やテーマによって解剖の仕方が変わってくる。
海外のあるカイロプラクターは自宅に解剖室を作り、葬儀屋の資格を取ってそれこそ幾らでも自宅で新しい死んだばかりの方を解剖している。日本の解剖のペースではない。日本の治療家は人体と死体とを豊富に扱う事が無いのでどうしても古典の本に傾倒して哲学だけで実際の老化と病理的な変化を受け止めないし、哲学だけで治ると言い張る人がいる。
私は自分がもし許されるなら自分の患者さんの葬儀に行ったらメスを持ってお亡くなりになられた方一人一人を全員解剖して疑問を解決したかった。病変は外からでも勿論推測は立つが、実際は程度や推測との相違などどんな簡単な死体であっても解剖の必要は本当はある。
日本は死体を敬うので難しいが、仏教の教えでは魂は離れた体は川に流して魚の餌にしなさいとの話も有るぐらいで、海外は解剖室は明るく解剖の雰囲気も明るい。
2009年10月5日月曜日
世代交代
昨日は子供の運動会であった。キリスト系の学校の為に学校長の挨拶は好天を下さった神様に感謝しましょうとの事である。天気は偶然であり、同じ学校の幼稚園は雨で体育館で運動会をしたそうである。
しかし感謝する事は大切であって現状に全て感謝しなければならない。
もうひとつの話は
『子供達の成長を見てください、それに代わり私達はドンドン弱り衰えて行きます。子供達に将来を託して私達は老いて行くのです』とも言っていた。
大人はすでに半分お棺に足を入れかけていると気づいて居ない人が多い。80歳で何故治らないのだろうと言って1年後に死んで行った人も居た。きっと100歳まで病気一つせすにボケもせずテレビに出て来る健康気な老人を自分に投影しているのだろう。
私の母でも病院で病気を年のせいにされると腹が立つそうである。
私から見ても歩く姿がすっかり老婆になり、一緒に宿に行って廊下の間取りが分からなくなり違う所に行こうとしたり、昔の母親では考えられない部分が少しづつ出ている。
今の世の中老いを認めて己は世代交代の歯車であり若い世代にしっかりと引き継ぎをする役割にもっと徹してもいいのでは無いだろうか?
警察官が少年少女を補導して両親に連絡しても育児放棄と言うか。親がどうしようも無いと言った話をある方から聞いた。それでは引き継ぎの役割を放棄しているのでは無いだろうか?
しかし感謝する事は大切であって現状に全て感謝しなければならない。
もうひとつの話は
『子供達の成長を見てください、それに代わり私達はドンドン弱り衰えて行きます。子供達に将来を託して私達は老いて行くのです』とも言っていた。
大人はすでに半分お棺に足を入れかけていると気づいて居ない人が多い。80歳で何故治らないのだろうと言って1年後に死んで行った人も居た。きっと100歳まで病気一つせすにボケもせずテレビに出て来る健康気な老人を自分に投影しているのだろう。
私の母でも病院で病気を年のせいにされると腹が立つそうである。
私から見ても歩く姿がすっかり老婆になり、一緒に宿に行って廊下の間取りが分からなくなり違う所に行こうとしたり、昔の母親では考えられない部分が少しづつ出ている。
今の世の中老いを認めて己は世代交代の歯車であり若い世代にしっかりと引き継ぎをする役割にもっと徹してもいいのでは無いだろうか?
警察官が少年少女を補導して両親に連絡しても育児放棄と言うか。親がどうしようも無いと言った話をある方から聞いた。それでは引き継ぎの役割を放棄しているのでは無いだろうか?
2009年10月3日土曜日
体質
よく薬は体質によると言う体質に合っていなければならない。
これは誰でも知っている事だが鍼灸の先生が69難で同じ治療では選択肢が少ない。鼻水なら葛根湯、桂枝人参湯、苓甘姜味辛夏仁湯、柴胡桂枝湯、四逆湯、柴胡桂枝湯、呉茱萸湯選択肢をあれこれ考えるが何でも69難は難行はどうか。
素問霊枢を読む69難の現代解釈自体が個人的には納得出来ないし、私の目上の先生でも同じ考えである。
私は経絡治療学会の刺し方であったが途中から東洋鍼学会の刺し方になり。
それからまた疑問を持ち基本的な陰主陽従は同じであるが、将来もっと科学が解明された時に意外とチャクラのシンプルなものかも知れないし、がらっと変わりそれにより古典の解釈も変わるだろう。
しかし私が何百年も生きられないから分からないが。
これは誰でも知っている事だが鍼灸の先生が69難で同じ治療では選択肢が少ない。鼻水なら葛根湯、桂枝人参湯、苓甘姜味辛夏仁湯、柴胡桂枝湯、四逆湯、柴胡桂枝湯、呉茱萸湯選択肢をあれこれ考えるが何でも69難は難行はどうか。
素問霊枢を読む69難の現代解釈自体が個人的には納得出来ないし、私の目上の先生でも同じ考えである。
私は経絡治療学会の刺し方であったが途中から東洋鍼学会の刺し方になり。
それからまた疑問を持ち基本的な陰主陽従は同じであるが、将来もっと科学が解明された時に意外とチャクラのシンプルなものかも知れないし、がらっと変わりそれにより古典の解釈も変わるだろう。
しかし私が何百年も生きられないから分からないが。
2009年10月2日金曜日
伝統医学
『伝統医学の世界』池上 政治薯 エンタプライズ社を読んでいただくと分かるが昔の三大伝統医学
「アーユルベ^-ダ」「ユナニ」「中国医学」があるが日本では手技療法と思われているが実際は違う。
アーユルベーダは頭に油を垂らすオイルダラー位しか考えない。日本では鍼灸師は鍼と灸とマッサージだけで治そうと考えている人も多いし鍼と灸だけですべての病気を治すと言っている人もいる。(実際治ってないが当然である)
三大医学の歴史は手技もさることながら薬草の弛まぬ研究の歴史であり、中医学で言う湯液の歴史である。先人と言われる人が自分の体や周りの人々で人体実験で草を口にして下痢をしたりしながら学習して学問化をしていった臨床学であるが、現在の鍼灸師の中には臨床家でありながら科学を失いただ哲学のみの古典を崇拝して居る者もいる。
漢方薬は非常に効くこれは自分で経験済みである。本来中医学を例にすると湯液と鍼灸はセットでありどちらもとても大切なものだ。
三大医学に戻るが三大医学の歴史は薬品研究の歴史であったとも言える。家本 誠一先生が現在の鍼灸の現状を嘆いていたが古典を狭い範囲で考えたりする偏った人を別にして古典の解釈は私も先生に従いたい。
「アーユルベ^-ダ」「ユナニ」「中国医学」があるが日本では手技療法と思われているが実際は違う。
アーユルベーダは頭に油を垂らすオイルダラー位しか考えない。日本では鍼灸師は鍼と灸とマッサージだけで治そうと考えている人も多いし鍼と灸だけですべての病気を治すと言っている人もいる。(実際治ってないが当然である)
三大医学の歴史は手技もさることながら薬草の弛まぬ研究の歴史であり、中医学で言う湯液の歴史である。先人と言われる人が自分の体や周りの人々で人体実験で草を口にして下痢をしたりしながら学習して学問化をしていった臨床学であるが、現在の鍼灸師の中には臨床家でありながら科学を失いただ哲学のみの古典を崇拝して居る者もいる。
漢方薬は非常に効くこれは自分で経験済みである。本来中医学を例にすると湯液と鍼灸はセットでありどちらもとても大切なものだ。
三大医学に戻るが三大医学の歴史は薬品研究の歴史であったとも言える。家本 誠一先生が現在の鍼灸の現状を嘆いていたが古典を狭い範囲で考えたりする偏った人を別にして古典の解釈は私も先生に従いたい。
2009年10月1日木曜日
生老病死
エンテロピーの考え方を少し述べたい。
道教の考え方は不老不死の考えがありエンテロピーの増大の進行を遅らせる事にあると考えている。
エンテロビーの増大はどうして死になるかと言うと、この世に生を受けて僅か体重3.000㌘たらずの赤ん坊が徐々に人としてプログラムされた成長速度でドンドン大きくなり続け一人前の成人になりやがて老いて死んで行く。
例えば我が家の草花を例に上げよう日当たりの良い鶏頭はドンドン大きくまた早く育ち成長が早いが、成長が早い分早く成長がとまりやがては枯れ始める。同じところでほかの草花にすっかり覆われて日陰でいる鶏頭は同じでありながら成長がほとんどしないまま時間だけが経過していく、やがて自分を覆い隠していた品種が先に枯れて邪魔しなくなってからそれから成長をしはじめ遅れる事数か月で見事な花を咲かせる。
ラットや小動物の食事の量による実験でも理想的な栄養数値よりも6割くらいにすると個体が1.5倍以上長寿になるそうである。今の子供たちは植物で行くと早生なので将来現在のような100歳の人が多数いるような事にはならないだろう。
エンテロビーは増大してやがて人間が死んでもそのエネルギー質量自体は変わらない腐ってアンモニアガスになったり色々な原子にまた戻るだけで地球全体から考えると質量不変の原則の通り。何にも無かった事の様に分解しただけの事である。
道教の考え方は不老不死の考えがありエンテロピーの増大の進行を遅らせる事にあると考えている。
エンテロビーの増大はどうして死になるかと言うと、この世に生を受けて僅か体重3.000㌘たらずの赤ん坊が徐々に人としてプログラムされた成長速度でドンドン大きくなり続け一人前の成人になりやがて老いて死んで行く。
例えば我が家の草花を例に上げよう日当たりの良い鶏頭はドンドン大きくまた早く育ち成長が早いが、成長が早い分早く成長がとまりやがては枯れ始める。同じところでほかの草花にすっかり覆われて日陰でいる鶏頭は同じでありながら成長がほとんどしないまま時間だけが経過していく、やがて自分を覆い隠していた品種が先に枯れて邪魔しなくなってからそれから成長をしはじめ遅れる事数か月で見事な花を咲かせる。
ラットや小動物の食事の量による実験でも理想的な栄養数値よりも6割くらいにすると個体が1.5倍以上長寿になるそうである。今の子供たちは植物で行くと早生なので将来現在のような100歳の人が多数いるような事にはならないだろう。
エンテロビーは増大してやがて人間が死んでもそのエネルギー質量自体は変わらない腐ってアンモニアガスになったり色々な原子にまた戻るだけで地球全体から考えると質量不変の原則の通り。何にも無かった事の様に分解しただけの事である。
登録:
投稿 (Atom)